2008年06月06日
リベンジ成功♪
女子連の試合でした。
雨が降るぞという予報のもと、試合に行くのは足が重いもので・・。
案の定、降ったりやんだりのいや~なお天気。
でも、終わってみれば、カンカン照りより良かったかも
ペアはSべー。
サークルの部内戦からだから10日ぶりぐらい?
相変わらず鼻歌歌ってたり、マイペースです。
直径8cm位で長さが30cm位ある丸太みたいなパンを丸かじりしてました。
朝ごはんかな?
さて、試合開始。
1回戦目のサーブ練習からSべーの波動砲が炸裂。
おばテニタイプの人はまずここでびっくりすることが多い。
「初戦だからとにかく様子見て、無理しないで、入れていこう。」
ひとつひとつ確認するような気持ちでボールを打つ。
Sべーも押さえ気味のストロークで、ふかすことなく丁寧に返していく。
ふたりともミスしないようにと神経をそそぐ。
そんなこんなで7-0。(8ゲームまでなのだ。)
あと1ゲームでパーフェクト
な~んて欲が出たのかどうだか、ポロポロッと1ゲーム取られちゃった。
でも、ずるずる行くことなく、8-1で初戦突破
お~、いい感じ~
2回戦。
ついに来た~~
市民戦でボロ負けした相手。
雄叫びをあげながら気迫のテニスをするTぞうさんとまたもや対戦するとこに。
ただし、ペアが違うみたい。
「あらぁ、NHKのニュースに出て、全国的に有名な方となんて~。」
と、一発かまされてしまった~~~。
ニュースを見て、朝イチにメールで知らせてきたのは何をかくそうこのTぞうさんなのだ。
相当な気合いが入ってる感じが、サービスのアップ2本で伝わってくる。
う~~っ、絶対負けられないぞ~~~。
今日のSべーは時折鋭いストレート抜きをするし、サービスラインあたりからの中ロブがうま~い具合に決まっていい感じ。
ボレー合戦になるとちょっときびしいけど、つなぎはgood!
だいたい後ろにステイしていて私がボレーで決めるパターンがうまくいっていた。
6-2までリード
でも、この落とした2ゲーム、どちらも私のサービスゲームなのよね。
あ~ん、どうしてもサービスキープできない。
私が後衛、Sべーが前衛のポジショニングがどうも悪いみたい。
それなら・・・
出ました、ツーバック
でも、私のサーブ&ボレーがいまいち・・・。
6-5まで追いつかれた時は、正直焦った。
でも、相手もだいぶ固くなってるのが手に取るようにわかる。
やった、7-5。
これは大きいぞ。
よっしゃ!!!
気合いの雄叫び返しだ。
「やめて~~~。」
Sべーに諭された。
若い子には雄叫びが恥ずかしいようだ。
勢いにのって、8-5で勝利
やったぜ、リベンジ大成功~~~
Sべー相当緊張しちゃったみたいだけど、「謙虚」にやったそう。
調子に乗るとだめなのがわかったからだって。
ハードヒットしてふかし始めたら、次は調整してちゃんと入れてたよ。
エライ!
そんなSべーの実力を一番発揮できたのは、次の3回戦かもしれない。
コートに行くと大応援団が。
それも男性の・・・。
こっちはといえば・・・
男・・・いない。
バンダナ王子は、女性ばっかりの観戦地帯に踏むこむのは恥ずかしいっていうし。
相棒くんは、行こうかな・・といいながら、口だけ男だったし。
とにかくこっちがミスったりすると、その男性たちからすごい歓声が飛ぶんだもん。
いや~な感じ。
(と、相当ひがみがはいっていた。)
ならば、歓声を上げさせないぞ!!
相手はSべーの剛速球サーブも軽々返す強者だった。
そっか、男性がいるサークルだから慣れてるんだな。
それに、相手サーブ、どフラットでめちゃ速っ
ただし、ひとりの方は、セカンドがくせのないアンダーサーブだった。
でも、ストロークも速いぞ~~。
このときほど、サークルでミックスをやってきたことが役に立ったと思ったことはない。
「ミックスで男性と打ち合ってると思えばいいね。」
「ふかすことが多そうだから、ウォッチしっかりやろうね。」
これは、ドンピシャだった。
問題の私のサービスゲームは、ツーバックで私もステイし、サーブ&ボレーはやめた。
これが大成功
ロブやアプローチで前に詰めて、ボレー。
これならミスが少ないぞ。
やりやすい相手だった。
8-2で勝ったよ~~ん。
やった~、これで予選突破。
2週間後の本戦に駒を進めることができてうれしい
いろいろ相談しながら作戦を立てたのも良かった。
最後、Sべーのナイスサーブ、相手リターンを私がポーチに出て決めた時は最高に気持ち良かったよ。
雨が降るぞという予報のもと、試合に行くのは足が重いもので・・。
案の定、降ったりやんだりのいや~なお天気。
でも、終わってみれば、カンカン照りより良かったかも
ペアはSべー。
サークルの部内戦からだから10日ぶりぐらい?
相変わらず鼻歌歌ってたり、マイペースです。
直径8cm位で長さが30cm位ある丸太みたいなパンを丸かじりしてました。
朝ごはんかな?
さて、試合開始。
1回戦目のサーブ練習からSべーの波動砲が炸裂。
おばテニタイプの人はまずここでびっくりすることが多い。
「初戦だからとにかく様子見て、無理しないで、入れていこう。」
ひとつひとつ確認するような気持ちでボールを打つ。
Sべーも押さえ気味のストロークで、ふかすことなく丁寧に返していく。
ふたりともミスしないようにと神経をそそぐ。
そんなこんなで7-0。(8ゲームまでなのだ。)
あと1ゲームでパーフェクト
な~んて欲が出たのかどうだか、ポロポロッと1ゲーム取られちゃった。
でも、ずるずる行くことなく、8-1で初戦突破
お~、いい感じ~
2回戦。
ついに来た~~
市民戦でボロ負けした相手。
雄叫びをあげながら気迫のテニスをするTぞうさんとまたもや対戦するとこに。
ただし、ペアが違うみたい。
「あらぁ、NHKのニュースに出て、全国的に有名な方となんて~。」
と、一発かまされてしまった~~~。
ニュースを見て、朝イチにメールで知らせてきたのは何をかくそうこのTぞうさんなのだ。
相当な気合いが入ってる感じが、サービスのアップ2本で伝わってくる。
う~~っ、絶対負けられないぞ~~~。
今日のSべーは時折鋭いストレート抜きをするし、サービスラインあたりからの中ロブがうま~い具合に決まっていい感じ。
ボレー合戦になるとちょっときびしいけど、つなぎはgood!
だいたい後ろにステイしていて私がボレーで決めるパターンがうまくいっていた。
6-2までリード
でも、この落とした2ゲーム、どちらも私のサービスゲームなのよね。
あ~ん、どうしてもサービスキープできない。
私が後衛、Sべーが前衛のポジショニングがどうも悪いみたい。
それなら・・・
出ました、ツーバック
でも、私のサーブ&ボレーがいまいち・・・。
6-5まで追いつかれた時は、正直焦った。
でも、相手もだいぶ固くなってるのが手に取るようにわかる。
やった、7-5。
これは大きいぞ。
よっしゃ!!!
気合いの雄叫び返しだ。
「やめて~~~。」
Sべーに諭された。
若い子には雄叫びが恥ずかしいようだ。
勢いにのって、8-5で勝利
やったぜ、リベンジ大成功~~~
Sべー相当緊張しちゃったみたいだけど、「謙虚」にやったそう。
調子に乗るとだめなのがわかったからだって。
ハードヒットしてふかし始めたら、次は調整してちゃんと入れてたよ。
エライ!
そんなSべーの実力を一番発揮できたのは、次の3回戦かもしれない。
コートに行くと大応援団が。
それも男性の・・・。
こっちはといえば・・・
男・・・いない。
バンダナ王子は、女性ばっかりの観戦地帯に踏むこむのは恥ずかしいっていうし。
相棒くんは、行こうかな・・といいながら、口だけ男だったし。
とにかくこっちがミスったりすると、その男性たちからすごい歓声が飛ぶんだもん。
いや~な感じ。
(と、相当ひがみがはいっていた。)
ならば、歓声を上げさせないぞ!!
相手はSべーの剛速球サーブも軽々返す強者だった。
そっか、男性がいるサークルだから慣れてるんだな。
それに、相手サーブ、どフラットでめちゃ速っ
ただし、ひとりの方は、セカンドがくせのないアンダーサーブだった。
でも、ストロークも速いぞ~~。
このときほど、サークルでミックスをやってきたことが役に立ったと思ったことはない。
「ミックスで男性と打ち合ってると思えばいいね。」
「ふかすことが多そうだから、ウォッチしっかりやろうね。」
これは、ドンピシャだった。
問題の私のサービスゲームは、ツーバックで私もステイし、サーブ&ボレーはやめた。
これが大成功
ロブやアプローチで前に詰めて、ボレー。
これならミスが少ないぞ。
やりやすい相手だった。
8-2で勝ったよ~~ん。
やった~、これで予選突破。
2週間後の本戦に駒を進めることができてうれしい
いろいろ相談しながら作戦を立てたのも良かった。
最後、Sべーのナイスサーブ、相手リターンを私がポーチに出て決めた時は最高に気持ち良かったよ。