2008年03月27日
古河めぐり
昨日の日記の続きです。
桃まつり会場をあとにして、古河の街を散策
今回訪れるまで、ずっと「ふるかわ」って思ってたけど、「こが」でした。
無知すぎる・・・
江戸時代、古河藩の城下町として栄え、日光街道古河宿の宿場町だったそうです。
今は、駅からのハイキングコースとしてきれいに整備されている感じで、観光マップ片手に歩いている方にたくさんお会いしました。
日本3大長谷観音の一つ
古河歴史博物館
鷹見泉石記念館のおひなさま
古河文学館
篆刻美術館
古河街角美術館
宮本理三郎展をやっていました。
動物の彫刻がかわいかったです。
永井路子旧宅
永井路子さんは、大河ドラマ「草燃える」の原作者であり直木賞作家でもあります。
といっても、私は読んだことなかった・・・。
こちらのお部屋に上がらせてもらい、お庭をながめ、歩き疲れた足を休ませて、まったりと・・。
あわわわ・・昼寝しそうになっちゃった。
無料なのにお茶までいただいちゃって、ごちそうさまでした。
全部見て回るのは大変なので、ほとんど散策のみ。
あ、無料のところだけ入ってみたってのが本当のところ??
つづく
桃まつり会場をあとにして、古河の街を散策
今回訪れるまで、ずっと「ふるかわ」って思ってたけど、「こが」でした。
無知すぎる・・・
江戸時代、古河藩の城下町として栄え、日光街道古河宿の宿場町だったそうです。
今は、駅からのハイキングコースとしてきれいに整備されている感じで、観光マップ片手に歩いている方にたくさんお会いしました。
日本3大長谷観音の一つ
古河歴史博物館
鷹見泉石記念館のおひなさま
古河文学館
篆刻美術館
古河街角美術館
宮本理三郎展をやっていました。
動物の彫刻がかわいかったです。
永井路子旧宅
永井路子さんは、大河ドラマ「草燃える」の原作者であり直木賞作家でもあります。
といっても、私は読んだことなかった・・・。
こちらのお部屋に上がらせてもらい、お庭をながめ、歩き疲れた足を休ませて、まったりと・・。
あわわわ・・昼寝しそうになっちゃった。
無料なのにお茶までいただいちゃって、ごちそうさまでした。
全部見て回るのは大変なので、ほとんど散策のみ。
あ、無料のところだけ入ってみたってのが本当のところ??
つづく
いっぱいいますって、地名を間違いで覚えているひとは。
何かしらの縁がないとそーゆー名前って「こんな感じかな?」でオッケーしちゃいますよね~。
かくいう私も、西遊馬を「にしゆうま」ってはじめ見たときそう発音していたし(^^;;
散策で下の記事で食べた分のカロリーは消費できたことでしょう(^^*)
そ、そうぉ?恥ずかしくないかな?
西遊馬は難しすぎるよ~~。
テニスコートがなかったら絶対読めてない!
このごろね、絶対基礎代謝量が減ってるんだと思う。
同じように運動しても、カロリー消化が悪いんだ、きっと。
いくら食べても太らないタイプだと思ってたのは遠い昔のことでした・・・。