2007年07月09日
新型メカ登場♪
月曜日はストレッチ&ダンスの教室なんだけど、先生がニューヨークに行っちゃっててお休みなの。
なので午前中ひま!
そんなとき、ちょうど女ダブのお誘いがあったので喜んでお受けしました。
コートにぎりぎりに到着。
がら~~ん、誰もいない。
待つこと20分・・。
この間連絡もなく寂しかったな。
他のコートでレッスンだったかららしく遅れて3人が到着。
な~んだ、そうならそうと連絡してくれれば良かったのに。
さて、5人のメンバーがそろったところでメンバー紹介。
私はお初にお目にかかる方ばかりで、ちょっと緊張
じゃんけんで順番を決め、4ゲーム先取で3試合やらせてもらいました。
結果は最悪・・・。
ってか、私何やってんだろう・・。
ちゃんと決めるところは決めてたのに、結果がついてこず。
なんだか不完全燃焼にて終了。
女ダブ、鍛え直さなきゃな。
続いて、コートを移動して、山男コーチの助っ人レッスンに参加。
さっきの反省をふまえ、修行だ、修行!!
まずはボレー。
何球か球だしのボールを打ったあと、コーチから、
「ラケットの面の下のフレームに当ててみよう。」
と言われる。
え?フレームに?
当てようと思っても当たらな・・・あれ?当たるじゃん。
結構うまくいった。
やっぱり私ってフレーム専門??
「次にラケットの面の中心に当ててごらん?」
わ~、気持ちいい。
ラケットの中心に当たると軽くて感触が気持ちいいな~。
コーチ曰く、これは、ボレーの打点がわかってきた証拠だそうだ。
フレームに当てようとして当てることができるってことは、
ラケットの長さが身体で理解できてきたから。
ふ~ん、なるほど。
私のフォアボレーの打点もなかなか良くなってきたってことね
続いてバックボレーは・・・最悪。へたっぴすぎる。
これはまだまだ課題です。
さて、続きましてストローク。
そこで何やらメカが登場してきました。
じゃ~~ん。
なんと昔なつかしウッドラケットの柄の部分が2倍の長さになっているもの。
コーチこんなの作ったんだ・・・・ひょえ~。
ひとりずつそれでフォアを打ってみる。
うひょ~~、お、重い・・。
それに面が小さいよ~~。
タイミングが合わず空振り連発。(連発は私だけかな?)
でも、不思議なもので、何球か打ってるうちにフレームに当たるようになり、次第にガットにちゃんと当たるようになってくる。
そして、自分のラケットの持ち替えて、エイッ!
な、なにこれ?
ラケットの重さがほとんどない。
軽い~~、軽すぎるぅ~~~。
重いラケットで感覚が麻痺しちゃったのね。
自分のラケットじゃないみたい。
それとともに、打点がう~んと前に取れてるじゃないの!!
長いラケットをふったおかげで打点の位置の修正ができたみたい。
このまま、身に付けばの話だけどね。
何球かでラケットの重みは魔法が解けたように感じられるように・・。
打点を前にするために覚えておかなくっちゃ。
それとともに、グリップを厚くする必要性も・・・。
しばらくさぼって戻ってしまっていたグリップ改良がまたまた必要になりそうです。
なので午前中ひま!
そんなとき、ちょうど女ダブのお誘いがあったので喜んでお受けしました。
コートにぎりぎりに到着。
がら~~ん、誰もいない。
待つこと20分・・。
この間連絡もなく寂しかったな。
他のコートでレッスンだったかららしく遅れて3人が到着。
な~んだ、そうならそうと連絡してくれれば良かったのに。
さて、5人のメンバーがそろったところでメンバー紹介。
私はお初にお目にかかる方ばかりで、ちょっと緊張
じゃんけんで順番を決め、4ゲーム先取で3試合やらせてもらいました。
結果は最悪・・・。
ってか、私何やってんだろう・・。
ちゃんと決めるところは決めてたのに、結果がついてこず。
なんだか不完全燃焼にて終了。
女ダブ、鍛え直さなきゃな。
続いて、コートを移動して、山男コーチの助っ人レッスンに参加。
さっきの反省をふまえ、修行だ、修行!!
まずはボレー。
何球か球だしのボールを打ったあと、コーチから、
「ラケットの面の下のフレームに当ててみよう。」
と言われる。
え?フレームに?
当てようと思っても当たらな・・・あれ?当たるじゃん。
結構うまくいった。
やっぱり私ってフレーム専門??
「次にラケットの面の中心に当ててごらん?」
わ~、気持ちいい。
ラケットの中心に当たると軽くて感触が気持ちいいな~。
コーチ曰く、これは、ボレーの打点がわかってきた証拠だそうだ。
フレームに当てようとして当てることができるってことは、
ラケットの長さが身体で理解できてきたから。
ふ~ん、なるほど。
私のフォアボレーの打点もなかなか良くなってきたってことね
続いてバックボレーは・・・最悪。へたっぴすぎる。
これはまだまだ課題です。
さて、続きましてストローク。
そこで何やらメカが登場してきました。
じゃ~~ん。
なんと昔なつかしウッドラケットの柄の部分が2倍の長さになっているもの。
コーチこんなの作ったんだ・・・・ひょえ~。
ひとりずつそれでフォアを打ってみる。
うひょ~~、お、重い・・。
それに面が小さいよ~~。
タイミングが合わず空振り連発。(連発は私だけかな?)
でも、不思議なもので、何球か打ってるうちにフレームに当たるようになり、次第にガットにちゃんと当たるようになってくる。
そして、自分のラケットの持ち替えて、エイッ!
な、なにこれ?
ラケットの重さがほとんどない。
軽い~~、軽すぎるぅ~~~。
重いラケットで感覚が麻痺しちゃったのね。
自分のラケットじゃないみたい。
それとともに、打点がう~んと前に取れてるじゃないの!!
長いラケットをふったおかげで打点の位置の修正ができたみたい。
このまま、身に付けばの話だけどね。
何球かでラケットの重みは魔法が解けたように感じられるように・・。
打点を前にするために覚えておかなくっちゃ。
それとともに、グリップを厚くする必要性も・・・。
しばらくさぼって戻ってしまっていたグリップ改良がまたまた必要になりそうです。
2007年07月09日
復活の試合
全国テニス選手権大会の予選会に出場しました。
去年、相棒くんとペア解消して以来初の公式戦。
Panda Cupやオフ会でリハビリしてきたけど、やっと復活。
楽しく試合しようと心に決めての今日の試合です。
24組を6リーグに分け、まずはリーグ戦。
さ~、がんばるぞ
初戦の相手はこの大会でかつて戦ったことがある相手・・・らしい。
挨拶されて笑顔で答えたけど、
「あれ?どこで会ったんだっけ??」
と思うことがよくある。
昔から、人の顔を覚えるのが苦手なのはどうしてだろ
悪気はないんだけど・・・はぁ。失礼だよね、私・・。
さて、そのご夫婦ペア(あれ?前は名字違ってた気が・・)
との対戦は、こちらペースで進行♪
ウォッチを上手くできなかったのを相棒くんに怒られて、ちょっと不機嫌気味・・。
嫌なムードを払拭するために、
「がんばろう♪」
と相棒くんに声をかけたら、その言葉にカチンときたとか・・・。
なんで?なんでかわからない・・・。
でも、なんとか試合の方には影響せず・・6-1で勝ち
せっかく復活するなら、気持ちよく試合がしたい!
1試合目のようなことは繰り返さないで行こう!
思い直して、2試合目。
相手は強豪に5-6まで行ってるぞ。
気合いの入れ直しだ。
2試合目、ロブが多くなってきた。
自信がなくなるとどうもロブに頼ってしまうところがある。
でも、相手がちょうどロブが苦手だったみたいで、スマッシュミスをしてくれたりして助かった~。
5-0までは快調
でも、男性のスライスには随分苦しめられちゃった。
「スライス全然取れないね。」
あ~ん、そんな言い方ないよ。
弱点を発見されたせいか私へのスライス攻撃がかわせない・・。
まくられた。
5-3だ。
やだやだ、このまま逃げ切りたい。
ふぅ~~~。
相手女性のショットがかすかにコートをそれて、サイドアウト。
結果は6-3。
ぎりぎり逃げ切った~~。
さて、最後の試合は、リーグ中一番と思われるペア。
でも、さっきのペアが5取ってるしな・・・。
と思ったら甘かった~~~。
なんなんだ~~?
さっきは手抜いたか~?
手も足も出ない。
だいたいロブを上げてその処理の仕方でわかるよね。
たいていのところから一発で決められてしまう。
「ベースライン1m以内にロブ打って!」
え~~?無理だよ~~~。
そんなにうまく打てない。
それに、男性のスピンサーブ。
バックにきっちり入れてくるんだけど、打つと全部左に大きく切れていってしまって一球も返せなかった。
サークル他でスピンサーブも受けてるんだけど、この男性のサーブは見事に取れなかったなぁ。
相棒くんがサービスキープして1ゲームだけ取れたものの1-6でボロ負け。
ちょっと普通の人とレベルが違うよ~~。
もしや??
「○○さんってコーチされてる方ですか?」
って聞いてみたら、やっぱり!!
東京の方でコーチされてる方でした。
コーチだったらもしかしたらイケメンコーチの知り合いかも?
「○○さん、ご存知ですか?」
「知ってますよ~。弟さんの方と男ダブ組んだことあるし。」
は~~、やっぱり違うと思った。
結局このペア、6ー5、6-0,6-1でリーグ1位抜け。
でも、本戦出場決定戦でまさか負けるなんて・・。
6-5で辛うじて勝ったときのようなちょっと気をぬいた試合しちゃったみたいね。
去年、相棒くんとペア解消して以来初の公式戦。
Panda Cupやオフ会でリハビリしてきたけど、やっと復活。
楽しく試合しようと心に決めての今日の試合です。
24組を6リーグに分け、まずはリーグ戦。
さ~、がんばるぞ
初戦の相手はこの大会でかつて戦ったことがある相手・・・らしい。
挨拶されて笑顔で答えたけど、
「あれ?どこで会ったんだっけ??」
と思うことがよくある。
昔から、人の顔を覚えるのが苦手なのはどうしてだろ
悪気はないんだけど・・・はぁ。失礼だよね、私・・。
さて、そのご夫婦ペア(あれ?前は名字違ってた気が・・)
との対戦は、こちらペースで進行♪
ウォッチを上手くできなかったのを相棒くんに怒られて、ちょっと不機嫌気味・・。
嫌なムードを払拭するために、
「がんばろう♪」
と相棒くんに声をかけたら、その言葉にカチンときたとか・・・。
なんで?なんでかわからない・・・。
でも、なんとか試合の方には影響せず・・6-1で勝ち
せっかく復活するなら、気持ちよく試合がしたい!
1試合目のようなことは繰り返さないで行こう!
思い直して、2試合目。
相手は強豪に5-6まで行ってるぞ。
気合いの入れ直しだ。
2試合目、ロブが多くなってきた。
自信がなくなるとどうもロブに頼ってしまうところがある。
でも、相手がちょうどロブが苦手だったみたいで、スマッシュミスをしてくれたりして助かった~。
5-0までは快調
でも、男性のスライスには随分苦しめられちゃった。
「スライス全然取れないね。」
あ~ん、そんな言い方ないよ。
弱点を発見されたせいか私へのスライス攻撃がかわせない・・。
まくられた。
5-3だ。
やだやだ、このまま逃げ切りたい。
ふぅ~~~。
相手女性のショットがかすかにコートをそれて、サイドアウト。
結果は6-3。
ぎりぎり逃げ切った~~。
さて、最後の試合は、リーグ中一番と思われるペア。
でも、さっきのペアが5取ってるしな・・・。
と思ったら甘かった~~~。
なんなんだ~~?
さっきは手抜いたか~?
手も足も出ない。
だいたいロブを上げてその処理の仕方でわかるよね。
たいていのところから一発で決められてしまう。
「ベースライン1m以内にロブ打って!」
え~~?無理だよ~~~。
そんなにうまく打てない。
それに、男性のスピンサーブ。
バックにきっちり入れてくるんだけど、打つと全部左に大きく切れていってしまって一球も返せなかった。
サークル他でスピンサーブも受けてるんだけど、この男性のサーブは見事に取れなかったなぁ。
相棒くんがサービスキープして1ゲームだけ取れたものの1-6でボロ負け。
ちょっと普通の人とレベルが違うよ~~。
もしや??
「○○さんってコーチされてる方ですか?」
って聞いてみたら、やっぱり!!
東京の方でコーチされてる方でした。
コーチだったらもしかしたらイケメンコーチの知り合いかも?
「○○さん、ご存知ですか?」
「知ってますよ~。弟さんの方と男ダブ組んだことあるし。」
は~~、やっぱり違うと思った。
結局このペア、6ー5、6-0,6-1でリーグ1位抜け。
でも、本戦出場決定戦でまさか負けるなんて・・。
6-5で辛うじて勝ったときのようなちょっと気をぬいた試合しちゃったみたいね。