2012年03月26日
山んばガール、高尾山に行く②
山道をもうひとがんばり歩きます。
２００段の階段を見上げて、
「ここ登るのぉぉぉぉ？」
マダムさんとふたりならパスしそうだけど、もうひとがんばり。
ここを登りきらないと頂上へは行けません。
高尾山頂上に到着！
まだ９時前だよ～。
（相当足ひっぱったけどね。）
ここから富士山がほらこんなにきれい！！
さて、今回はこれが終点ではありませんよー。
まだまだ続きます。
一丁平到着。
手のひらに富士山をのっけてるんだけど、写真じゃ薄くてよく見えないね。
このコース、いろんな展望台から富士山が眺められてほんと天気の良い日は最高です。
小仏城山到着。
木彫りの天狗がありました。
真正面から写真を撮ると高い鼻に見えないねぇ。
さーて、待ちに待った昼食の時間。
お湯を沸かす道具を持って行ってカップ麺を食べました。
山頂で食べるカップ麺最高！
お湯を沸かす道具、まだ一回しか使ったことなかったので、家で使えるか練習していったんだけど、本番で役立たず・・。
でも、雑学博士がいたので、ガスが冷えたからつきにくかっただけと判明。
事なきを得ました。
そういえば、新調したストックの伸ばし方がわからず四苦八苦していた時も助けてくれたっけ。
りんごの差し入れ。
博士のザックからはいろんなものがでてくるの。
おかげで私のカップ麺の具も充実したよ。
お昼、まったり休憩たし、下山します。
雑学博士の恋愛に説教を垂れていたらあっという間に相模湖に到着。
アスファルトの道を歩いて、温泉に向かいます。
ところが、
臨時休業だって。
わらじくんたちが急いで調べてくれて温泉を見つけてくれました。
それには高尾山口に戻らなければならず、アスファルトの道をてくてく相模湖駅を目指します。
１．５キロほど歩かないといけないみたい。
なんだか足の裏が痛くなってきた。
そこにバス停あるじゃん
わらじくんたちと分かれてマダムさんとふたりでバス待ち。
３分ほどでバスが来ました。
いえ～～い！ばいば～～～～い！
窓から手をふり御一行を追い抜いちゃった。
電車は３１分ね。
まだ３０分ぐらいあるじゃん。
わらじくんたちが到着するまで、どうしようか。
バスの窓から見たものに目がくぎづけ。
ソフトクリームだ～。
ふたりの意見がぴったんこまとまって、お店に入りました。
ここなら、みんなが通るの見えるね！
と窓際を確保して・・・。
ソフトクリームやめて、あんみつふたつ。
おしゃべりに夢中になってたら、携帯が・・・。
「どこにいるんですかぁ？電車来ますよ。」
え？え？
いつのまに？
電車の時間、３１分だと思ってたのになんと、
３時１分
あちゃーーーー。
さんじいっぷん って さんじゅういっぷん に聞こえたーー。
もう３時だよ。
まだあんみつ来てなかったけど、お金払ってでようとしたら、「お代はいいです」って。
良かったー。ラッキー
もうダッシュで改札目指したけど、到底間に合わない。
電車いっちゃいましたー。
みんな、ホームで待ちぼうけ。
あ～ぁ、バスで先に着いたのに、ごめんなさい。
次の電車になっちゃったけど、高尾山口に到着。
そこから健康ランド「ふろっぴぃ」に無料バスで行きました。
いろんなお風呂があって楽しかったです。
地元に戻ってから、駅ビルでディナー。
Lanai Hawaiian Natural Dishesというお店で。
カクテルとレッドチェダーチーズとフレッシュトマトの炭火焼きハンバーグステーキをオーダー。
おいしかった！
ここのお店の雰囲気好きです。
さて、帰ろうと思ってふと気づいたけど、
私の帽子がないーーーーー。
いつの間にかかぶってませんでした。
魔女みたいな黒の帽子。
気に入ってたわけじゃないけど、山用の帽子って高かったんだよね。
あきらめきれないよ。
家に帰って、健康ランドに電話。
すぐに見つかりました。
めでたしめでたし。
それにしてもネタ作るよね・・・。
２００段の階段を見上げて、
「ここ登るのぉぉぉぉ？」
マダムさんとふたりならパスしそうだけど、もうひとがんばり。
ここを登りきらないと頂上へは行けません。
高尾山頂上に到着！
まだ９時前だよ～。
（相当足ひっぱったけどね。）
ここから富士山がほらこんなにきれい！！
さて、今回はこれが終点ではありませんよー。
まだまだ続きます。
一丁平到着。
手のひらに富士山をのっけてるんだけど、写真じゃ薄くてよく見えないね。
このコース、いろんな展望台から富士山が眺められてほんと天気の良い日は最高です。
小仏城山到着。
木彫りの天狗がありました。
真正面から写真を撮ると高い鼻に見えないねぇ。
さーて、待ちに待った昼食の時間。
お湯を沸かす道具を持って行ってカップ麺を食べました。
山頂で食べるカップ麺最高！
お湯を沸かす道具、まだ一回しか使ったことなかったので、家で使えるか練習していったんだけど、本番で役立たず・・。
でも、雑学博士がいたので、ガスが冷えたからつきにくかっただけと判明。
事なきを得ました。
そういえば、新調したストックの伸ばし方がわからず四苦八苦していた時も助けてくれたっけ。
りんごの差し入れ。
博士のザックからはいろんなものがでてくるの。
おかげで私のカップ麺の具も充実したよ。
お昼、まったり休憩たし、下山します。
雑学博士の恋愛に説教を垂れていたらあっという間に相模湖に到着。
アスファルトの道を歩いて、温泉に向かいます。
ところが、
臨時休業だって。
わらじくんたちが急いで調べてくれて温泉を見つけてくれました。
それには高尾山口に戻らなければならず、アスファルトの道をてくてく相模湖駅を目指します。
１．５キロほど歩かないといけないみたい。
なんだか足の裏が痛くなってきた。
そこにバス停あるじゃん
わらじくんたちと分かれてマダムさんとふたりでバス待ち。
３分ほどでバスが来ました。
いえ～～い！ばいば～～～～い！
窓から手をふり御一行を追い抜いちゃった。
電車は３１分ね。
まだ３０分ぐらいあるじゃん。
わらじくんたちが到着するまで、どうしようか。
バスの窓から見たものに目がくぎづけ。
ソフトクリームだ～。
ふたりの意見がぴったんこまとまって、お店に入りました。
ここなら、みんなが通るの見えるね！
と窓際を確保して・・・。
ソフトクリームやめて、あんみつふたつ。
おしゃべりに夢中になってたら、携帯が・・・。
「どこにいるんですかぁ？電車来ますよ。」
え？え？
いつのまに？
電車の時間、３１分だと思ってたのになんと、
３時１分
あちゃーーーー。
さんじいっぷん って さんじゅういっぷん に聞こえたーー。
もう３時だよ。
まだあんみつ来てなかったけど、お金払ってでようとしたら、「お代はいいです」って。
良かったー。ラッキー
もうダッシュで改札目指したけど、到底間に合わない。
電車いっちゃいましたー。
みんな、ホームで待ちぼうけ。
あ～ぁ、バスで先に着いたのに、ごめんなさい。
次の電車になっちゃったけど、高尾山口に到着。
そこから健康ランド「ふろっぴぃ」に無料バスで行きました。
いろんなお風呂があって楽しかったです。
地元に戻ってから、駅ビルでディナー。
Lanai Hawaiian Natural Dishesというお店で。
カクテルとレッドチェダーチーズとフレッシュトマトの炭火焼きハンバーグステーキをオーダー。
おいしかった！
ここのお店の雰囲気好きです。
さて、帰ろうと思ってふと気づいたけど、
私の帽子がないーーーーー。
いつの間にかかぶってませんでした。
魔女みたいな黒の帽子。
気に入ってたわけじゃないけど、山用の帽子って高かったんだよね。
あきらめきれないよ。
家に帰って、健康ランドに電話。
すぐに見つかりました。
めでたしめでたし。
それにしてもネタ作るよね・・・。
2012年03月26日
山んばガール、高尾山に行く①
３／２２の日記です。
わらじくん率いる御一行と高尾山へ行ってきました。
高尾山、ＴＶでよく見るけど登るの初めて！
ケーブルカーもあるし、リフトもあるし、す～いすい！
のわけないよね。
なんてたってわらじくん御一行ですから。
山んばガールは、すいすいコースでいいんだけど・・・。
出発は、５時１２分の電車。
めっちゃ早いよー。
駅までどうしようかと思っていたら、マダムさんのご主人が送ってくださることに。
まだ４時台と早朝だし、初めましてのご挨拶もそこそこに後部座席に乗り込んだので、後頭部しか見えず
テニスをされる方なので、今度は明るい太陽の下でお会いしたいものです。
電車を３回乗り継いで高尾山口に到着。
山頂へはいろんなコースがあるみたいだけど、今回は自然の景観を楽しめる『稲荷山コース』。
根っこが出てたり、ぬかるんでいたり、変化に富んだ道を楽しくおしゃべりしながら登っていきます。
稲荷山っていうだけあって、「旭稲荷」の社がありました。
左側のきつねさん、顔が割れてててかわいそう。
おしゃべりに夢中になってたら、稲荷山到着です。
稲荷山からは八王子の街並みが見渡せました。
つづく
わらじくん率いる御一行と高尾山へ行ってきました。
高尾山、ＴＶでよく見るけど登るの初めて！
ケーブルカーもあるし、リフトもあるし、す～いすい！
のわけないよね。
なんてたってわらじくん御一行ですから。
山んばガールは、すいすいコースでいいんだけど・・・。
出発は、５時１２分の電車。
めっちゃ早いよー。
駅までどうしようかと思っていたら、マダムさんのご主人が送ってくださることに。
まだ４時台と早朝だし、初めましてのご挨拶もそこそこに後部座席に乗り込んだので、後頭部しか見えず
テニスをされる方なので、今度は明るい太陽の下でお会いしたいものです。
電車を３回乗り継いで高尾山口に到着。
山頂へはいろんなコースがあるみたいだけど、今回は自然の景観を楽しめる『稲荷山コース』。
根っこが出てたり、ぬかるんでいたり、変化に富んだ道を楽しくおしゃべりしながら登っていきます。
稲荷山っていうだけあって、「旭稲荷」の社がありました。
左側のきつねさん、顔が割れてててかわいそう。
おしゃべりに夢中になってたら、稲荷山到着です。
稲荷山からは八王子の街並みが見渡せました。
つづく
