2009年11月30日
ミックスの試合②
11/8はとあるテニスクラブのミックスの試合にでました。
24組参加で6リーグに分かれて対戦し、上位トー、下位トーでトーナメントをやるというものです。
テニスクラブに到着し、一番奥の部屋へ。
このテニスクラブには2つだけ小さい個室があり(ロッカールームとして使用)、試合の時には待合室として開放されるのです。
他に広い待合室と外の東屋があって、そちらにほとんどの人は待機。
あれ~、誰もいないや。
いつもならその個室、Fサークルご一行様なんて言われながら、サークルのメンバーでいっぱいになるけど、今回は参加者少な目。
Hちゃんと元気ちゃん、Tぴょん夫妻くらい。
HちゃんとTぴょんが手前の部屋を使っていたので、奥の部屋には、元気ちゃん夫婦を呼んで4人でまったりしてました。
試合結果は記憶の彼方に飛んでしまったけど、だいたいで書くと、
1試合目は元気ちゃん夫婦と。
よりによって知り合いと最初からなんてねぇ~。
元気ちゃん、シングルスの時もすごく調子が良かったし、どんどん上手くなってる。
強敵だ。
しかしながらこの試合、最後は元気ちゃんのだんなさんのダブルフォルトで終了。
いいところでミスしてくれるんだから。(笑)
2試合目もやりがいのあるペアさんでした。
こちらもなんとか勝って、いよいよ3試合目。
元気ちゃん夫婦が全然歯がたたなかったって・・・。
あっさり終わってしまったらしいからうちはちょっとでも長くねばりたいところ。
やってみたら、意外とやりやすい相手で競った試合となった。
といっても、ゲーム差はあって、3-6で負け。
ノーアドを取っていたら勝算があったかもしれない。
ただ、相棒くん曰く、
ここに勝ったら、次のトーナメントで、
強いからやりたくないっていう相手と当たることになる。
だから負けた方がいいかも・・・って心の中で思っていた。
トーナメントの対戦相手をあらかじめ見ておいて、
勝ったらここと、負けたらここと・・ってことを考えたみたい。
あんまりそういう計算は好きじゃないな。
試合はいつでも、全力を尽くしたいから。
結果は2位で上位トーへ。
上位トーは厳しいけど、ひとつでも多く試合ができるようにがんばるしかない。
実はリーグ戦の間に、ひとつ事件が。
私たちの陣取っていた奥の部屋に他のペアが入ってきていた。
以前、
「こんなサービスの悪いサークルは初めてよ!」
とイベントの時に捨てぜりふを吐いてやめていった方だ。
普通に接するようにしてはいるものの、あまり顔を合わせたくない。
ということで途中から、その部屋に入りづらくなってしまった。
元気ちゃんたちとまったりおしゃべりを続けたかったけど、手前のHちゃん、Tぴょんの部屋で待たせてもらうことに。
トーナメント初戦突破。
そして2R。
なんと相手はその奥の部屋に入ってきた方たちだった。
組んでいる男性はすごく若そう。
すごいストロークでまともに打ち合うなんてできないや。
気持ちでも負けていたんだと思う。
結局2-6で敗退。
あとでこの男性に
「いくつなの?」
って聞いたら、
「18才です。」
だって。
娘と同い年じゃん。
高校出て、テニス1本でやっていこうと上を目指して、頑張っているところだとか。
どこかのテニスクラブでサブコーチやってるって。
すっごくさわやかでいい感じの青年だった。
さて、試合終了。
また上位トーで上に行けなかった。
賞品ゲットまでの道のりは遠いなぁ。
そうそう、途中、他のテニスクラブの試合に出てたバンダナ王子が登場。
お菓子と豚汁食べて去っていきましたとさ。
何しにきたんだ~?
24組参加で6リーグに分かれて対戦し、上位トー、下位トーでトーナメントをやるというものです。
テニスクラブに到着し、一番奥の部屋へ。
このテニスクラブには2つだけ小さい個室があり(ロッカールームとして使用)、試合の時には待合室として開放されるのです。
他に広い待合室と外の東屋があって、そちらにほとんどの人は待機。
あれ~、誰もいないや。
いつもならその個室、Fサークルご一行様なんて言われながら、サークルのメンバーでいっぱいになるけど、今回は参加者少な目。
Hちゃんと元気ちゃん、Tぴょん夫妻くらい。
HちゃんとTぴょんが手前の部屋を使っていたので、奥の部屋には、元気ちゃん夫婦を呼んで4人でまったりしてました。
試合結果は記憶の彼方に飛んでしまったけど、だいたいで書くと、
1試合目は元気ちゃん夫婦と。
よりによって知り合いと最初からなんてねぇ~。
元気ちゃん、シングルスの時もすごく調子が良かったし、どんどん上手くなってる。
強敵だ。
しかしながらこの試合、最後は元気ちゃんのだんなさんのダブルフォルトで終了。
いいところでミスしてくれるんだから。(笑)
2試合目もやりがいのあるペアさんでした。
こちらもなんとか勝って、いよいよ3試合目。
元気ちゃん夫婦が全然歯がたたなかったって・・・。
あっさり終わってしまったらしいからうちはちょっとでも長くねばりたいところ。
やってみたら、意外とやりやすい相手で競った試合となった。
といっても、ゲーム差はあって、3-6で負け。
ノーアドを取っていたら勝算があったかもしれない。
ただ、相棒くん曰く、
ここに勝ったら、次のトーナメントで、
強いからやりたくないっていう相手と当たることになる。
だから負けた方がいいかも・・・って心の中で思っていた。
トーナメントの対戦相手をあらかじめ見ておいて、
勝ったらここと、負けたらここと・・ってことを考えたみたい。
あんまりそういう計算は好きじゃないな。
試合はいつでも、全力を尽くしたいから。
結果は2位で上位トーへ。
上位トーは厳しいけど、ひとつでも多く試合ができるようにがんばるしかない。
実はリーグ戦の間に、ひとつ事件が。
私たちの陣取っていた奥の部屋に他のペアが入ってきていた。
以前、
「こんなサービスの悪いサークルは初めてよ!」
とイベントの時に捨てぜりふを吐いてやめていった方だ。
普通に接するようにしてはいるものの、あまり顔を合わせたくない。
ということで途中から、その部屋に入りづらくなってしまった。
元気ちゃんたちとまったりおしゃべりを続けたかったけど、手前のHちゃん、Tぴょんの部屋で待たせてもらうことに。
トーナメント初戦突破。
そして2R。
なんと相手はその奥の部屋に入ってきた方たちだった。
組んでいる男性はすごく若そう。
すごいストロークでまともに打ち合うなんてできないや。
気持ちでも負けていたんだと思う。
結局2-6で敗退。
あとでこの男性に
「いくつなの?」
って聞いたら、
「18才です。」
だって。
娘と同い年じゃん。
高校出て、テニス1本でやっていこうと上を目指して、頑張っているところだとか。
どこかのテニスクラブでサブコーチやってるって。
すっごくさわやかでいい感じの青年だった。
さて、試合終了。
また上位トーで上に行けなかった。
賞品ゲットまでの道のりは遠いなぁ。
そうそう、途中、他のテニスクラブの試合に出てたバンダナ王子が登場。
お菓子と豚汁食べて去っていきましたとさ。
何しにきたんだ~?
2009年11月30日
ミックスの試合
ここんところずっと後回しになってしまって書いていなかったのがミックスの試合結果。
試合に出てなかったわけではないんだけど・・・。
一体いつから書いてないのかな。
思いつくのは、10/24のSARI。
4ペアでのリーグ戦では、出だし好調だった。
相手はとてもよく拾うペアだったからきつかったんだけど、珍しく初戦を6-0で飾る。
続く2試合目。
2ゲーム連続してノーアド1本を取られてしまう。
ここで相棒くんから弱気発言。
「男性上手いよ。」
まだ始まったばかりだよ。
その言葉にイラっときて、
「そんなに上手くない。大丈夫だよ。」
って言ったら、
しつこく、
「いや、そんなことない、上手い。」
私には、がんばっていつもどうりにやればそんなに怖くないと思えたので、そんなささいな言い争いにどんどん腹が立った。
だって、今までもっともっと凄いペアと対戦してきたんだから。
それを思えばどうってことない。
自分たちの力を信じて、出来る限りの力を発揮すればいいじゃない。
まだこれからって時にそんなことばっかり言ってると自信がないのかと思って不安になる。
試合中の後ろ向きの発言にモチベーションがぐぐぐっと下がってしまった。
イライラして集中できない。
やばい、○○期障害か?
相棒くんとそんな風にけんかみたいになっちゃうとなかなか自分をコントロールできなくて、プレーに全部でてしまう。
ひどかった。
私が荒れて、相棒くんが荒れて、めちゃくちゃ打って・・。
0-6だった。
もったいない。
一試合捨ててしまった。
大暴れしたいくらいフラストレーションがたまって、「もうやだやだ」を連発し、コートからひとりでさっさと出ていってしまった。
気持ちを落ち着かせるのに十分な待ち時間があったことが幸いしたかな。
相棒くんと気を取り直して頑張ることを約束。
3試合目は5-7で惜敗した。
。
リーグ3位で3・4位トーナメントへ。
1Rを4-6で負けてしまった。
あ~ぁ、なんだかな~。
ミックスやだな~。
負けてつまんない。
そんな風に思い始めたのはこの試合からだった。
試合に出てなかったわけではないんだけど・・・。
一体いつから書いてないのかな。
思いつくのは、10/24のSARI。
4ペアでのリーグ戦では、出だし好調だった。
相手はとてもよく拾うペアだったからきつかったんだけど、珍しく初戦を6-0で飾る。
続く2試合目。
2ゲーム連続してノーアド1本を取られてしまう。
ここで相棒くんから弱気発言。
「男性上手いよ。」
まだ始まったばかりだよ。
その言葉にイラっときて、
「そんなに上手くない。大丈夫だよ。」
って言ったら、
しつこく、
「いや、そんなことない、上手い。」
私には、がんばっていつもどうりにやればそんなに怖くないと思えたので、そんなささいな言い争いにどんどん腹が立った。
だって、今までもっともっと凄いペアと対戦してきたんだから。
それを思えばどうってことない。
自分たちの力を信じて、出来る限りの力を発揮すればいいじゃない。
まだこれからって時にそんなことばっかり言ってると自信がないのかと思って不安になる。
試合中の後ろ向きの発言にモチベーションがぐぐぐっと下がってしまった。
イライラして集中できない。
やばい、○○期障害か?
相棒くんとそんな風にけんかみたいになっちゃうとなかなか自分をコントロールできなくて、プレーに全部でてしまう。
ひどかった。
私が荒れて、相棒くんが荒れて、めちゃくちゃ打って・・。
0-6だった。
もったいない。
一試合捨ててしまった。
大暴れしたいくらいフラストレーションがたまって、「もうやだやだ」を連発し、コートからひとりでさっさと出ていってしまった。
気持ちを落ち着かせるのに十分な待ち時間があったことが幸いしたかな。
相棒くんと気を取り直して頑張ることを約束。
3試合目は5-7で惜敗した。
。
リーグ3位で3・4位トーナメントへ。
1Rを4-6で負けてしまった。
あ~ぁ、なんだかな~。
ミックスやだな~。
負けてつまんない。
そんな風に思い始めたのはこの試合からだった。