2012年11月20日
伊勢志摩旅行③
シーパラダイスから海へと向かいます。

縁結びの歌碑です。
これから夫婦岩を観に行きます。

二見興玉神社は導きの神である猿田彦大神が祀られています。
猿田彦といえば・・・

手塚治虫の火の鳥ですよねー。
鼻が異様に長く、サルのような面持ちであったと言われています。

夫婦岩が見えてきました。
天照大神と興玉神石を拝むための鳥居の役目を果たしています。
岩と岩との間から見える日の出…絵になりますね。
満月が昇る時も人気があるそうです。


輪注連縄です。
これで身体の悪いところをさすると良いそうです。
この神社、とにかくいたるところにカエルが置かれています。
それは、猿田彦大神のお使いがカエルだからだそう。

こんなところにも!!

まだまだ至る所にいっぱいありました。

天の岩戸です。
かつてアマテラスオオミカミ(天照大神)が弟スサノオノミコトの乱行に嘆き、ひきこもったところです。
太陽の神がひきこもったことで、世の中は闇に包まれました。
古事記や日本書紀に記されている神話で興味深いです。

縁結びの歌碑です。
これから夫婦岩を観に行きます。

二見興玉神社は導きの神である猿田彦大神が祀られています。
猿田彦といえば・・・

手塚治虫の火の鳥ですよねー。
鼻が異様に長く、サルのような面持ちであったと言われています。

夫婦岩が見えてきました。
天照大神と興玉神石を拝むための鳥居の役目を果たしています。
岩と岩との間から見える日の出…絵になりますね。
満月が昇る時も人気があるそうです。


輪注連縄です。
これで身体の悪いところをさすると良いそうです。
この神社、とにかくいたるところにカエルが置かれています。
それは、猿田彦大神のお使いがカエルだからだそう。

こんなところにも!!

まだまだ至る所にいっぱいありました。

天の岩戸です。
かつてアマテラスオオミカミ(天照大神)が弟スサノオノミコトの乱行に嘆き、ひきこもったところです。
太陽の神がひきこもったことで、世の中は闇に包まれました。
古事記や日本書紀に記されている神話で興味深いです。
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