2013年01月15日
京都水族館
1/5の日記です。
2012年3月にできたばかりの水族館。
「京都水族館行ったことある?」
口ぐちにないという返事。
うちの親族誰も行ってないって。
なんかぴんとこないのよね。
京都に水族館って。
「京都の川にいる魚とかやし地味らしいで。」
なんてうわさを聞いてたり。
でも、いい意味で裏切られました。
向かいには、芝生広場が広がっていてのんびり親子連れが遊んでいます。
駐車場がないのが玉にきずだけど、施設前の民間の駐車場に運よく入れられました。
最後の1台だったみたい。
チケット売り場のところからもうイルカが見えます。
一気にテンションアップ!
「川魚ばかりと違ってイルカもいるじゃん。」
予備知識なしでうわさだけで行ったものだから期待してなかった分、こんなことでも感動する。
大きな水槽をゆうゆうと泳いでいるアザラシ。
あちゃ~~。速すぎて尾ひれだけ
でも上の階からはこんなかわいいお顔が見られました。
北海道の旭川動物園でみたような縦型の丸筒の水槽もあり間近で見ることができました。
大水槽にきれいな熱帯魚や大きなエイ、カメなどが泳いでいてずっと見ていたい感じ。
おっと、イルカショーが始まるので人をかきわけ一番奥にあるスタジアムに行ってみました。
前の列の方は水がかかるからと注意書きが。
ブランケットを貸してもらえるらしく何人かの人がおしりにひいたりひざかけにして使っていました。
座席に置いてあったのかな?
と、その場ではわからなかったのだけど、帰りにどーんと積んであるところを見つけました。
気が付かず借りられなくて残念!
イルカショーはイルカについてのお勉強色が強く、輪をくぐったりジャンプしてボールにタッチしたりというような芸はありませんでした。
客席から2人選ばれて、イルカと握手できる時間がありました。
子供がいっぱいいるからさすがに手をあげられなかったよ。
さて、イルカショーが終わったけど、飛ばしてきた水槽を見たいので、戻ります。
一方通行でしかだめなので、一旦外に出て再入場。
手のひらにスタンプを押してもらって外に出ます。
特殊な光を当てると浮かび上がるあれです。
この水族館の目玉は『オオサンショウウオ』。
京都の川に棲むオオサンショウウオは国の天然記念物なんですって。
うぎょ~~、グロテスク!
何匹も折り重なってるんです。
これならわかるかな?
手が・・き・もちわるい・・・・。
かわいい~って思う人もいるかもだけど、両生類はどうも苦手です。
でも、イラストになるとこんなにかわいいの!
思わずクッキーの缶欲しさに買ってしまいました。
京都水族館、海の方にある水族館と比べたら残念な部分もあるけど、近場で行ける水族館として楽しめました。
電池切れで写真が少なくなってしまいました。
あしからず。
2012年3月にできたばかりの水族館。
「京都水族館行ったことある?」
口ぐちにないという返事。
うちの親族誰も行ってないって。
なんかぴんとこないのよね。
京都に水族館って。
「京都の川にいる魚とかやし地味らしいで。」
なんてうわさを聞いてたり。
でも、いい意味で裏切られました。
向かいには、芝生広場が広がっていてのんびり親子連れが遊んでいます。
駐車場がないのが玉にきずだけど、施設前の民間の駐車場に運よく入れられました。
最後の1台だったみたい。
チケット売り場のところからもうイルカが見えます。
一気にテンションアップ!
「川魚ばかりと違ってイルカもいるじゃん。」
予備知識なしでうわさだけで行ったものだから期待してなかった分、こんなことでも感動する。
大きな水槽をゆうゆうと泳いでいるアザラシ。
あちゃ~~。速すぎて尾ひれだけ
でも上の階からはこんなかわいいお顔が見られました。
北海道の旭川動物園でみたような縦型の丸筒の水槽もあり間近で見ることができました。
大水槽にきれいな熱帯魚や大きなエイ、カメなどが泳いでいてずっと見ていたい感じ。
おっと、イルカショーが始まるので人をかきわけ一番奥にあるスタジアムに行ってみました。
前の列の方は水がかかるからと注意書きが。
ブランケットを貸してもらえるらしく何人かの人がおしりにひいたりひざかけにして使っていました。
座席に置いてあったのかな?
と、その場ではわからなかったのだけど、帰りにどーんと積んであるところを見つけました。
気が付かず借りられなくて残念!
イルカショーはイルカについてのお勉強色が強く、輪をくぐったりジャンプしてボールにタッチしたりというような芸はありませんでした。
客席から2人選ばれて、イルカと握手できる時間がありました。
子供がいっぱいいるからさすがに手をあげられなかったよ。
さて、イルカショーが終わったけど、飛ばしてきた水槽を見たいので、戻ります。
一方通行でしかだめなので、一旦外に出て再入場。
手のひらにスタンプを押してもらって外に出ます。
特殊な光を当てると浮かび上がるあれです。
この水族館の目玉は『オオサンショウウオ』。
京都の川に棲むオオサンショウウオは国の天然記念物なんですって。
うぎょ~~、グロテスク!
何匹も折り重なってるんです。
これならわかるかな?
手が・・き・もちわるい・・・・。
かわいい~って思う人もいるかもだけど、両生類はどうも苦手です。
でも、イラストになるとこんなにかわいいの!
思わずクッキーの缶欲しさに買ってしまいました。
京都水族館、海の方にある水族館と比べたら残念な部分もあるけど、近場で行ける水族館として楽しめました。
電池切れで写真が少なくなってしまいました。
あしからず。
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