2007年03月21日
プーケット旅行記⑤~パトン
プーケットで私たちが滞在したのはどちらかといえば孤立した地区。
一番プーケットらしいというパトンの街からは車で30~40分も離れている。
パトンといえば津波・・・。
一番被害を受けた場所・・・。
やはりその復興ぶりをこの目で確かめたい!というのとホテルの日本人スタッフの方から、「一度はパトン見られたらいいですよ。」というお勧めもあり、時間があまりなかったけど夕食を食べてから出かけてみた。
パトンに到着したのは、夜の9時半を回る頃・・。
こんな遅い時間から大丈夫なのかな?
な~んて心配はふっとんだよ。
お祭りみたいな大騒ぎ。
人であふれかえってる。
狭い路地までお店が所狭しと軒を連ねているんだけど、
すごい人・人・人。
熱気!活気!おかま!
そう、おかまがいっぱいいるの。
だんだん女性みてもおかまに見えてきた。
道路で大とかげみたいなものを首に巻いて、写真を撮らせてお金を取ってる人とか、不思議な人もいっぱいいる。
おみやげ物屋さんにはほとんど人が入ってないけど、通るたびに、「日本人」「あじのもと~~」「やまもとやま~~」って、訳のわからないことを言ってくる。
レストランもオープンエアーなので、中までぎっしり人で埋まっているのが見える。
白人の旅行者多いね~。
そうそう、津波以降日本人はさっぱりだって、ガイドさんが嘆いてたな。
お立ち台には、おかまか女性かわからない人たちが上って踊っている。
ガンガンにロックの演奏が響いている店もある。
こんな風に、店先に新鮮な魚介類をならべ、それを選ぶと調理して出してくれる。
私たちはあまりのすごさに唖然とするばかりで何をしたらいいのかわからないままぶらぶら歩き続けた。
エネルギッシュな夜の街、パトン。
すっかり復興して、以前にも増して活気を取り戻しているようだ。
私とMちゃんは圧倒されてすごすごと帰途に・・・。
なじめないよそ者のままで終わっちゃった。
昼間のパトンビーチ。(車窓から)
シェラトンの、ゾウと遊んだプライベートビーチとは大違い。
ずらっと並んだバイク。
そして、ビーチチェア、ビーチパラソルが花盛り。
若者天国ね、ここは。
一番プーケットらしいというパトンの街からは車で30~40分も離れている。
パトンといえば津波・・・。
一番被害を受けた場所・・・。
やはりその復興ぶりをこの目で確かめたい!というのとホテルの日本人スタッフの方から、「一度はパトン見られたらいいですよ。」というお勧めもあり、時間があまりなかったけど夕食を食べてから出かけてみた。
パトンに到着したのは、夜の9時半を回る頃・・。
こんな遅い時間から大丈夫なのかな?
な~んて心配はふっとんだよ。
お祭りみたいな大騒ぎ。
人であふれかえってる。
狭い路地までお店が所狭しと軒を連ねているんだけど、
すごい人・人・人。
熱気!活気!おかま!
そう、おかまがいっぱいいるの。
だんだん女性みてもおかまに見えてきた。
道路で大とかげみたいなものを首に巻いて、写真を撮らせてお金を取ってる人とか、不思議な人もいっぱいいる。
おみやげ物屋さんにはほとんど人が入ってないけど、通るたびに、「日本人」「あじのもと~~」「やまもとやま~~」って、訳のわからないことを言ってくる。
レストランもオープンエアーなので、中までぎっしり人で埋まっているのが見える。
白人の旅行者多いね~。
そうそう、津波以降日本人はさっぱりだって、ガイドさんが嘆いてたな。
お立ち台には、おかまか女性かわからない人たちが上って踊っている。
ガンガンにロックの演奏が響いている店もある。
こんな風に、店先に新鮮な魚介類をならべ、それを選ぶと調理して出してくれる。
私たちはあまりのすごさに唖然とするばかりで何をしたらいいのかわからないままぶらぶら歩き続けた。
エネルギッシュな夜の街、パトン。
すっかり復興して、以前にも増して活気を取り戻しているようだ。
私とMちゃんは圧倒されてすごすごと帰途に・・・。
なじめないよそ者のままで終わっちゃった。
昼間のパトンビーチ。(車窓から)
シェラトンの、ゾウと遊んだプライベートビーチとは大違い。
ずらっと並んだバイク。
そして、ビーチチェア、ビーチパラソルが花盛り。
若者天国ね、ここは。
プーケットって、こんな風に元気な街だったんですね・・・。
初めてバリに行ったときに、1日だけオプショナルツアーで街に出たら、
日本人相手といことで、とにかくお土産買わせたいだけの
ツアー内容、ガイド、店員グルのシステムだったので、
それ以来、繁華街へのお出かけはしなくなりました・・・。
>私たちはあまりのすごさに唖然とするばかりで
>何をしたらいいのかわからないままぶらぶら歩き続けた。
なんとなく、その気持ち、わかります・・・。
久々におじゃまして、まとめてここまで読んじゃいました!
今回はサービスショットが満載ですね!
象の鼻の写真良かったですよぉ~♪
賑やかな夜の街、いいですね~。
御土産屋はあれですが、オープンのレストランは
自分は食い意地がはってるので、ふらっと入ってしまいそうです・・・(笑)
>熱気!活気!おかま!
この文でひとり爆笑してしまいましたぁ~、失礼。
熱気あり、活気あり、おかまありな町なんですねぇ。
・・・で・す・が、オチはそろそろでしょうかぁ~?
帰りの飛行機であったご夫婦はパトンの元気さが好きでプーケットのリピーターになってるって言ってました。
好きな人にはたまらなく魅力があるんでしょうね。
それにしても熱気はすごいですよ!
レストランでは食べてみたい気がしました。
見ちゃいました?象の鼻の写真!
恥ずかしい~~。(T.T)
パトンの街は楽しめば楽しめる街だと思います。
なんてったって活気ありますから。
さびれた街だとつまんないですもんね。
レストランは良さそうでした。
何しろおいしそうだし。
時間があったら行ってみたかったな。
とにかくレストランやバーも大入満員なんですよー。
ちょっとちょっとサイレンさん、そのプレッシャーやめてくださる~?(爆)
なかなか最後まで書けないじゃないですか~。(うそ)
間もなく最終章アップですが、書きたい記事がいろいろでてきて先に進めません。
あしからず。