2006年11月15日
BOASTの悲劇
今日はサークルの練習日。
午後から4時間、久々のハードコートでした。
10名、7名。
3面使って4ゲーム先取で回していくので、あまり待ち時間がありません。
火曜日のメンバーは、おもしろいです。
といっても約1名、ベタベタの関西マンがいるせいかも。
(私も関西人だけど、おとなしいもんですわ。ムフフ)
今日の出来事からひとつ。
相棒くんと、ミックスで入った時、対戦相手がふたりとも偶然BOASTのウエアなのに気づきました。
「ちょっと~、ふたりともBOASTで、ペアルックじゃん。」
すると、相棒くんが得意げになって、相手コートへ。
「俺も、俺も、おそろい~。」
めっちゃうれしそうに飛び跳ねてます。
それ見て3人が一斉にひいた・・・。
相手女性が一言。
「あのぅ・・・それ・・・・BABOLAT・・。」
まじで、相棒くん、まちがえてました。
耳までまっ赤。
「「B」と「T」しかおうてへんやろ」
と関西マンが一言。
周りのメンバーまで大爆笑でした。
この出来事は、「ドーバーの悲劇」ならぬ「BOASTの悲劇」として、メンバーの胸に深く刻まれたのでありました。
午後から4時間、久々のハードコートでした。
10名、7名。
3面使って4ゲーム先取で回していくので、あまり待ち時間がありません。
火曜日のメンバーは、おもしろいです。
といっても約1名、ベタベタの関西マンがいるせいかも。
(私も関西人だけど、おとなしいもんですわ。ムフフ)
今日の出来事からひとつ。
相棒くんと、ミックスで入った時、対戦相手がふたりとも偶然BOASTのウエアなのに気づきました。
「ちょっと~、ふたりともBOASTで、ペアルックじゃん。」
すると、相棒くんが得意げになって、相手コートへ。
「俺も、俺も、おそろい~。」
めっちゃうれしそうに飛び跳ねてます。
それ見て3人が一斉にひいた・・・。
相手女性が一言。
「あのぅ・・・それ・・・・BABOLAT・・。」
まじで、相棒くん、まちがえてました。
耳までまっ赤。
「「B」と「T」しかおうてへんやろ」
と関西マンが一言。
周りのメンバーまで大爆笑でした。
この出来事は、「ドーバーの悲劇」ならぬ「BOASTの悲劇」として、メンバーの胸に深く刻まれたのでありました。