2012年08月09日
待ったく歯がたたず・・・
8/4の日記のつづきです。
いよいよ試合です。
相手は20代ぐらいの若いペアでした。
男性は左きき。
「同じ左ききなんだから、取れるでしょ!」
とバンダナ王子は言うけど、自分が左ききでもそいういう問題じゃない。
やっぱり左ききのサーブは取りにくい。
コントロールして返せればいいんだろうけど、男性も女性もパワフルで、なんとかロブで返すのが精いっぱい。
ところが、男性の方は、上がすこぶる強い。
ビシバシ打たれまくり。
ボールがかわいそうなぐらいたたかれちゃって・・・。
どこからでも強打。
それもミスしてくれないし。
あの打ち込み方されると凹むよー。
取られないほどロブを深くと言われても、アウトしたりしてうまくいかない。
そうそうコントロールできる球じゃないんだもん。
バンダナ王子は、サーブに苦戦しているし、女性とのストローク戦でも相手男性のポーチにやられた。
その逆ができるようなストローク力、私にはないから・・・。
私から効果的な攻撃が全くできなかったし、ただつなぐこともできなかった。
手も足もでないってこのことだよ。
大人と子供の試合みたい。
淡々と試合が進み、ラリーにもほとんどならないよー。
いくらがんばっても、今の実力じゃ、かなわない。
マイナスのこと言わない!
って言われたけど、どうやったらいいかわからなかったなー。
結果は、1-6、0-6の惨敗でした。
悔しいとかないの。
だって実力差がありすぎちゃったんだもん。
相手は、準々決勝までずっとそのスコアで勝ってきてたから、うちだけじゃなかった。
撃沈したところ・・・。
結局、そのペアが優勝でした。
決勝は、男性が兄弟対決、女性は女ダブのペア同士の身内対決だったみたい。
そんな強者が出てるのに、ベスト8まで当たらなかったのはラッキーだったかも。
私にとっては2Rのコーチペアに勝ったことが全てでした。
2年連続ベスト8は、上出来。
歴史ある軽トーを楽しませてもらいました。
準決勝を観たりしていたらもう3時!
おなかがすいたのでランチでも食べて帰りましょうか。
つづく
いよいよ試合です。
相手は20代ぐらいの若いペアでした。
男性は左きき。
「同じ左ききなんだから、取れるでしょ!」
とバンダナ王子は言うけど、自分が左ききでもそいういう問題じゃない。
やっぱり左ききのサーブは取りにくい。
コントロールして返せればいいんだろうけど、男性も女性もパワフルで、なんとかロブで返すのが精いっぱい。
ところが、男性の方は、上がすこぶる強い。
ビシバシ打たれまくり。
ボールがかわいそうなぐらいたたかれちゃって・・・。
どこからでも強打。
それもミスしてくれないし。
あの打ち込み方されると凹むよー。
取られないほどロブを深くと言われても、アウトしたりしてうまくいかない。
そうそうコントロールできる球じゃないんだもん。
バンダナ王子は、サーブに苦戦しているし、女性とのストローク戦でも相手男性のポーチにやられた。
その逆ができるようなストローク力、私にはないから・・・。
私から効果的な攻撃が全くできなかったし、ただつなぐこともできなかった。
手も足もでないってこのことだよ。
大人と子供の試合みたい。
淡々と試合が進み、ラリーにもほとんどならないよー。
いくらがんばっても、今の実力じゃ、かなわない。
マイナスのこと言わない!
って言われたけど、どうやったらいいかわからなかったなー。
結果は、1-6、0-6の惨敗でした。
悔しいとかないの。
だって実力差がありすぎちゃったんだもん。
相手は、準々決勝までずっとそのスコアで勝ってきてたから、うちだけじゃなかった。
撃沈したところ・・・。
結局、そのペアが優勝でした。
決勝は、男性が兄弟対決、女性は女ダブのペア同士の身内対決だったみたい。
そんな強者が出てるのに、ベスト8まで当たらなかったのはラッキーだったかも。
私にとっては2Rのコーチペアに勝ったことが全てでした。
2年連続ベスト8は、上出来。
歴史ある軽トーを楽しませてもらいました。
準決勝を観たりしていたらもう3時!
おなかがすいたのでランチでも食べて帰りましょうか。
つづく
観光にテニスに盛りだくさん、試合の方はハイレベルな面々に混じって、ベスト8、さすがですね。
優勝ペアに当たったのは、運が悪かったということで~
ドロー運もあって、ベスト8まで進めました。
良かったのか悪かったのか・・・。(笑)
出費が痛いです。
でも、雰囲気を楽しめたっていうことで、良しとします。