2009年01月20日
楽な気持ちで
土曜日の日記です。
朝一にフレームちゃんからの女ダブのお誘いがあり行ってきました。
ちょっと遠いコートだし、ひとりで行くのは初めて。
ナビはあるものの、遠回りしつつ、駐車場で迷いつつなんとか行き着きました。
え~っとフレームちゃんはどこだ?
むむ、男性とアップしてる。
女ダブって聞いてたんだけどな。
よくわけがわからず待っていたら、アップ終了。
2面あって、男ダブコートと女ダブコートにわかれました。
そっか、そういうことね。
女性4人で試合開始。
フレームちゃんと試合を控えているので、組ませてもらいました。
フレームちゃんと組むのは久しぶり。
フォア、バックとも両手打ちのフレームちゃん。
フラット気味のストロークがびしっと入ると楽なんだよね。
チャンスボールを手堅く決めればいいだけだし。
そこがうまくいかないことが多いのだけど。
試合は終始こちらのリードで進み、あわや6-0で勝てるか?と思ったけど、欲張ってはだめだね~。
あと一歩のところで阻止されました。
6-1で勝てたから十分だけどね。
その試合が終わったら、今度はミックスになりました。
あらら、ミックスか・・・。
1組はご夫婦、1組はカップル、1組はフレームちゃんとレミー君・・
いや~ん、みんな固定ペアじゃん。
ムスッ
私だけ違う。
ちょっといじけたけど、ペアはサークルメンバーのノースさん。
残念ながら惜しいところでミックスは負けちゃった。
確か、4-6だったかな。
前衛にいるとき、相手男性のグリグリスピンに何度脇をぬかれたことか。
チャンスボールを思いっきり回転かけて打ち込んで来られると取れない。
スピンが得意の人によく狙われるコースだ。
(バンダナ王子にもよくやられている。)
打たれないように壁をしっかり作ることをやらなくっちゃね。
負けたショックもあり、またフレームちゃんと組んでの女ダブに戻ったけど、ふたりとも集中力が全くなく、全然だめだった。
1試合目が大事だというけど、後の試合でもしっかり集中力を発揮できるようにならないと。
そこがふたりの課題のようです。
朝一にフレームちゃんからの女ダブのお誘いがあり行ってきました。
ちょっと遠いコートだし、ひとりで行くのは初めて。
ナビはあるものの、遠回りしつつ、駐車場で迷いつつなんとか行き着きました。
え~っとフレームちゃんはどこだ?
むむ、男性とアップしてる。
女ダブって聞いてたんだけどな。
よくわけがわからず待っていたら、アップ終了。
2面あって、男ダブコートと女ダブコートにわかれました。
そっか、そういうことね。
女性4人で試合開始。
フレームちゃんと試合を控えているので、組ませてもらいました。
フレームちゃんと組むのは久しぶり。
フォア、バックとも両手打ちのフレームちゃん。
フラット気味のストロークがびしっと入ると楽なんだよね。
チャンスボールを手堅く決めればいいだけだし。
そこがうまくいかないことが多いのだけど。
試合は終始こちらのリードで進み、あわや6-0で勝てるか?と思ったけど、欲張ってはだめだね~。
あと一歩のところで阻止されました。
6-1で勝てたから十分だけどね。
その試合が終わったら、今度はミックスになりました。
あらら、ミックスか・・・。
1組はご夫婦、1組はカップル、1組はフレームちゃんとレミー君・・
いや~ん、みんな固定ペアじゃん。
ムスッ
私だけ違う。
ちょっといじけたけど、ペアはサークルメンバーのノースさん。
残念ながら惜しいところでミックスは負けちゃった。
確か、4-6だったかな。
前衛にいるとき、相手男性のグリグリスピンに何度脇をぬかれたことか。
チャンスボールを思いっきり回転かけて打ち込んで来られると取れない。
スピンが得意の人によく狙われるコースだ。
(バンダナ王子にもよくやられている。)
打たれないように壁をしっかり作ることをやらなくっちゃね。
負けたショックもあり、またフレームちゃんと組んでの女ダブに戻ったけど、ふたりとも集中力が全くなく、全然だめだった。
1試合目が大事だというけど、後の試合でもしっかり集中力を発揮できるようにならないと。
そこがふたりの課題のようです。
↑
僕もよくらりますねーーー。しかも僕の場合は少しポールの外からまわすようにストレート。
これって意識の外からの攻撃だから有効なんですよね。相手のポジションを良く見ているとだんだんわかるようになりますよ。精進してくだされ。
来るってわかっていても、手が出ないんだよね。
回転すごいし、速いし・・・。
打った方にとっても決め球なんでしょうね。
なんとか取る方法考えなくっちゃ。